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サイトリニューアルついでに、ブログにもトライ!という事で、ボチボチやってみます。

2016年05月12日

2016年度業界の動向について

「年度が変わって(4月から)仕事がパッタリ止まったよ」なんて話をこの所多く聞く様になりました。
我社も御多分に洩れず受注減です(-_-;)
この傾向は業種に限らず起こっている様で、色々な業界(金融・商社)の方に聞くと「この業界は景気いい」と言うのは無いみたいです。つまり日本全体が景気低迷状態らしいんです。工業系での原因は、円高の影響で輸出減が一番大きい様ですね。あと、震災や某国産自動車の不祥事の影響も少しあるみたいです。
ただ、連休明けで少しづつ「引合い」が増えて来ているので、皆さんもこれからの「盛り返し」を期待しましょう!

2016年05月12日

今熱い業界は

最近犬の散歩をしてい方々がもの凄く増えている様な気がしませんか?
私の自宅の小さな公園でも目に見えて増えて来ているので、全国規模で考えると相当なものでしょう。
我が家でも猫を飼っているのですが、先日ちょっと具合が悪かったので動物病院へ連れていった所、土曜だったのもあってなのか、結構広めの(20人は楽に入る)院内に入りきれず、外にあふれ出ておりました。なんかのフェスティバルかなと思いましたよ。
圧倒的に犬が多かったですね。8割ぐらいは犬でしたね。
で、ウチの猫は熱もあって順番待ちに耐えられそうに無かったので、少し小さめの予約制の病院へ連れて行きましたが、その病院も患畜の来院が途切れる事は有りませんでした。
今国内で一番儲かっているのは、ペット業界なのかもしれないですね。

2016年05月20日

車の選び方

最近の工業界の落ち込みの要因の一つである「自動車」販売台数の低迷。
若者達の車離れ、人口減少、自転車道路や電車やバス等の公共インフラの拡充が原因だと思うんですが、そこへ来て虚偽問題。
我社は直接車の部品を手掛けておりませんが、車の部品を製造する機械の部品や治具、新ユニットの開発試作部品等、で関連している事があるので、影響が無い訳ではないと思います。
そう考えると、日本での金属加工業界での車産業に関連する割合は相当高いものと言えます。
相当深刻ですね。

で、思うんですが、多くの方は車を買う時に「燃費が0.1%いいからコッチの車にしよう。」とか「値段が1万円安いからコッチの車にしよう。」とかで決めてないと思うのですが、(そういう方もいるかもしれないですが)どうでしょう?
一番は、なんといってもメーカーや車種の「信頼性」で選ぶ事が大きいのではないでしょうか?「故障が少ない・安全性が高い・メンテナンス対応の充実」、二番目に「フォルム(形)・居住性・操作性」後は「自分の懐」との相談、みたいな感じで選ぶ方が多い様な気がします。(あくまでも私個人の見解ですが)
仕事で使う車(営業車)以外は、「燃費」はあまり購入選定条件として位置は高く無いと思うんですがね。(ガソリン・ハイブリット・ディーゼルの購入選定条件は別の話です)
実際、燃費を数%改善(表記)して値段を他社より若干安くした事で、販売台数はどのくらい増えたのでしょうか?
もしも、そんな売り文句(アピールポイント)でしか売れない車は、もとから売れない車なのだと思うんですよね。

車メーカー様、その辺りを重視して企画開発して「世界に誇れる車」を作って下さい。

信頼を得る為には、長い年月をかけて積み上げて行かなければならないのに、信用を失う時は一瞬です。
これは、まさに我社も肝に銘じておかなければならない事です!
ま、どんな企業やお店でも一緒ですよね。

2016年05月27日

モノの値段

100円ショップが出始めた頃、「すごい!これが、こんなに安く買えるなんて!」と、なんだか得した気分で購買欲を満たしておりましたが、その後自らが製造業を営む様になって、原価や人件費やらを注視する様になってから、ちょっと怖くなってきました。

少し前、遠方の出先で爪を切らなければならない状況(どんな状況なのか?は置いておいて)で、「爪切り」を買いにコンビニ、スーパーを覗くも、売っておらず・・・。
100円ショップへ入店。
なんと!立派な「爪切り」がぶら下っているではあ~りませんか!
即購入・使用・スッキリ・・・した所で、ふっと「これを100円で売るには、製造原価はどのくらいなんだろう?」と思い立ち、ちょいと計算。
結果「イヤイヤ、材料費を安く見積もっても、加工時間に伴う人件費は、日本人の最低労働賃金では無理!無理!利益出ないよぉ」と言う結論。どう考えても国内生産での製造原価が合わないのですよ。
金属関係の商品しか試算出来ないのですが、きっと他の商品も日本生産ではあの値段では利益が出ない物が多いのでは無いでしょうか?

と考えると、もしも100円ショップが無くなってしまったら、

国内生産による物価上昇で家計費増大。
生活困窮者が続出。
社会保障費(生活保護費)も増大。
おまけに人口も減っているので税収は減る一方。
家計費増大により過度な課税も出来ず、社会保障は破たん。

ちょっと大げさかも知れませんが・・・恐ろしいことになりそうです。

100円ショップのみならず、洋服や食料品も「安すぎる」と思うんですよね。
そのほとんどが海外生産or輸入品によるものですよね。
収入がさほど変わらないのにモノの値段が下り過ぎではないんですかね~。

子供の頃なので良く分からないのですが、
1980年代頃に「爪切り」が100円で買えたでしょうか?
外でも着れる新品の洋服が500円で買えたでしょうか?
有名ハンバーガーが100円で食べられたでしょうか?

平均年収は少しずつ上がっているのに物価は安くなり、供給過多(デフレ)。

当然ですね。


今まで我国の歩みは、こんな感じでしょうか?


戦争が終わり、「高度経済成長」という名のもとで、沢山生まれた人達が、沢山の人の力で、沢山の便利な物を作り始めました。
みんなのお給料も安定して貰える様になったので、生活レベルがどんどん上がって行きました。
しばらくして生活レベルが一定の水準に達すると、今度はみんな「愛する家族の将来」の為にお金を貯め始めました。
そこで、お給料はあまり変わらないので、日用品や食品を出来るだけ安い物を買って余剰分を貯金しました。
すると、企業は沢山作った物を何とか売ろうとして安売り競争が始まりました。
企業は価格を安くしながらも利益を得る為に、「製造原価」を下げる努力をしました。
材料を限界まで買いたたき、設備投資をして生産能力を限界まで拡大・向上しました。
そして最終手段が「人件費削減」です。
しかし、この最終手段はすぐに限界が来ました。
なぜなら、
国が定める最低賃金制度があるので拘束時間により限界が決まってしまう。
人自体を減らすと生産能力が落ちる。
人力を補う為の設備投資にもコストがかかるので効果が無い。

そこで企業は考えました。
「海外に工場作って国内の10分の1(例)の人件費で現地の人使えば、生産能力そのままで原価下げられるよね。または、加工品をそのまま輸入しちゃって関税を含めても販売価格が国内製品より安ければ、たくさん売れるよね。ワーイ!ワーイ!」

という訳で結果的に・・・。

国内で生産しても利益がでないので、国内生産の中止・国内工場閉鎖。
失業者の増加。
社会保障費の激増。
税収の低下。

現在に至る。



「愛する家族の将来」の為の節約が、結局自分の生活を困窮させる結果となってしまったとは皮肉なことです。

最近我がお国は、外国観光客が生み出す「収益」に期待している様ですが、そんなのは「円安と、<とある大国>のバブル経済」の恩恵であって、長く続く訳ないですよね。
私は「○○ノミクス」の意味さえ分かりません。


「じゃあどうすれば?」と言うと。

国内生産品の単価を基準に、輸入品の関税を調整し(もしくは国内生産品の課税を低くし)、輸入品と国産品の価格差を少なくした方が良いと思うんですよね。

後は、国内消費品は海外生産・輸入品に頼って、「高品質」で「高付加価値な物」を国内生産し、海外に輸出するとか・・・。

何とかしなければなりませんよね。
日本の素晴らしい「モノづくり」を絶やさない為に。

国の代表である政治家の皆さんに託すしかないんですがね。
なので、とにかく皆さん投票に行きましょう~!

2016年06月24日

期待してます

参院選が終わりましたね。
与党が2/3の議席を獲得した事で、良きにつけ悪しきにつけ動きが出て来る事でしょう。
新年度に入ってここ数か月、日本経済が大変鈍い動きになっていたので、早急に予算を決めてお金を動かして下さいね先生方。

色々な意見あると思いますが、「法案・憲法云々より、今はとにかく予算決めて経済安定させてよ」と言う方々が多かった結果ではないのでしょうか?
社会保障問題・高齢社会問題・少子化問題・戦争法案問題・原発問題等々の危機感や疑念を抱き、野党の応援をした有権者の方もたくさんいらっしゃたと思います。
確かに二院制の本来の意味を考えて、長い目で見れば「与野党で半々位でも良かったのかな?」と思うのですが、個人的には今最も最優先すべきは、日本経済の安定だと思うんですよね。何しろ「原資」が無ければ何も出来ませんからね。しかも早急に対策が必要だと思うんですよね。

円高・株価の影響で、この数か月あっと言う間に日本経済が凍りつきました。
会社の収支の状況と、お客さんや多方面の方の話を聞いたりして総括すると、現在の日本経済の状態が相当悪化している事がわかってきました。しかも、回復の兆しやその要因が見当たらないから問題です。
なんだかんだ言って、公共事業の予算は、大手企業における「大きな原資」で有り、我々中小企業の「仕事量(=収益)」に比例している事を実感しております。

政治も同じなのですが、「全ての人の意見を聞いて、皆を幸せにしまーす!」なんて事は不可能です。ある程度のリスクも発生するでしょう。でも、なにが功を奏するか「動いてみなければわからない」とにかく、我らの代表にやってみてもらおうでは有りませんか~。

あくまでも個人的な見解なので、「そんなことないよ~。この世間知らずめ~。」と言う方もいらっしゃると思います。なんとなく思った事を綴っただけなので別に他意はございません。何卒ご了承下さいませ。

あと、今月末は都知事選ですね~。(一応私も都民なので権利有りなんです)
なんとなく極端な思想の方でない限り「誰がなっても・・・」的な感があるのは私だけでしょうか?

2016年07月14日

巷で話題の

ポケモンGO、凄いですね~。
スマホ利用者の5人に1人がインストールしているとか。
色々問題が取りざたされてはおりますが、老若男女を虜にしてしまうこのゲーム、ワールドワイドなビジネスとして称賛に値しますね。
あと、今まで室内に引きこもっていた様な人達が、(見た目は異様ですが)出現スポット集まったり、町を歩き回ったりする事で、外に目を向けるきっかけとなったり、訪れた場所で飲食や買い物をする事で経済効果も見込めますね。

でも、歩きスマホによる事故やマナートラブルには十分気を付けて下さいね。

まずマナーに関して、
「見ず知らずの人にカメラを向けない」
ま、「基本的に自分がやられたら嫌な事はしない」と言うごく当たり前の事ですよね。

歩きスマホに関して、
前を見ないで歩く事自体、私は怖くて出来ません。「車の運転中スマホに気を取られ歩行者を引いてしまった。」なんて言う事は、当然道交法違反でしかるべき罰を受けますが、歩きスマホが原因で車に跳ねられた場合、可哀想なのは轢いてしまった運転手さんの方です。これも自分に置き換えて考えてみて下さいね。
単純にソフトの方で、移動している間は、モンスターの出現や捕獲が出来ない様にすればいいだけの様な気がしますがね~、どうなんでしょう?

テレビでもこのゲームに関して賛否が論じられておりますが、私は「個人の倫理と道徳の問題なので、ゲームのせいでは無い」と思いますし、「プレーする人を卑下したり批判する」のも違うと思います。
どのような物でも使う人のモラルの問題なので、新しく創造・開発された物に対して規制をかける事は、進化発展を抑制して何も生まれなくなってしまう気がします。
どんなに画期的で優れたものでも、有効に活用する人もいれば悪用する人がいますものね。悪用した人を罰するべきだと思います。

いずれにしましても、狩猟民族的思考と言われるアメリカ人がハマるのはなんと無く理解出来ますが、農耕民族的思考と言われる日本人においてはどこまで人気が続くのか?

ちなみに私は、あまり興味が無いのでプレーしていないのですが・・・。

2016年08月02日

オリンピック終了~!

2016年リオデジャネイロ開催オリンピック終了しました。
日本選手のメダル獲得数は、史上最多という素晴らしい結果でしたね。
日本人アスリートは、どうしてもフィジカル面で劣るので、(陸上競技などの)単純な競技では中々世界のトップに入れませんが、練習の成果が大きく影響するような技能力が問われる競技では、世界のトップアスリートとして評価されましたね。
そんな世界のトップアスリートの仲間入りを果たした選手は、2020年東京オリンピックでは「追う立場」から「追われる立場」となるので、プレッシャーや攻略分析等が大きくのしかかって来ると思います。
そんなプレッシャーや攻略分析に負けない為には、技能を磨く日々の修練と、多くの経験を積みながら「技能を高め続ける」ことだと思います。
注意すべきは、決して「自信を持ち過ぎてうぬぼれてはいけない」ことですね。
これらは、スポーツに限らず「職人の技術力磨き」とも似ていますね。

治安の問題だとか、設備・施設工期の遅れなど色々心配されていたリオ大会ですが、テレビを観ている限り大きなトラブルも無く、盛大な大会に見えました。
ただし相当な運営資金を投入した様ですがね。(国民も怒り心頭なほど)
これからのリオのオリンピックによる経済効果を注視したいですね。

日本では、治安に関する懸念は低いと思いますし、もともと公共インフラやサービス施設の環境も十分なくらい整備されているので、その分の資金をオリンピック開催後でも長く使える機能的で質の高い施設の建設や、サービスの質を高める為の教育支援に投入し、オリンピック開催後の経済効果を見据えた準備運営をして頂きたいですね。
よく考えてみれば大会開催期間なんてオリンピック・パラリンピック合わせても1ヶ月ぐらいで終わってしまうんで、オリンピック後の維持運営方法を考えることの方がよっぽど重要かつ難題ですよね。

なんのコンセプトもない対外的な豪華施設を作って、オリンピック終了後にすぐ取り壊し、なんて無駄な事はしないでほしいと願うばかりです。

これからパラリンピックが始まりますね。日本選手の活躍に期待して応援しましょう!

2016年08月24日

天変地異

温暖化の影響なのでしょうか?竜巻やらゲリラ豪雨やら、なんか毎年おかしな事になって来ておりますね。
今年は特に変則的な台風が猛威を振るっており、今まで台風の影響があまり無かった地方を通過しているせいで、河川氾濫の対策不足により大きな被害が出ている様です。
でも確かに、百年以上大きな災害が無い地域に予防対策なんて出来ないですよね。
被害が拡大しない事を祈るばかりです。

10年程前は当社工場がある近隣(川口領家周辺)は、台風とかで急な豪雨になるとよく水が上がってたんですよ。でも、そうした小さな災害の繰り返しにより都度対策が取られて、今では結構強い急な豪雨でも冠水する事はなくなりました。
「骨が折れた場所は二度と折れない」的な感じでしょうかね。

そうした観点から、近年やって来ると言われている巨大地震なんかも、発生のメカニズムがわかっているのであれば、小さな地震を発生させて、巨大地震の力を小さくするなんて事は出来ないものですかね~?

ま~とどのつまり「自然には勝てない」ということになるのですが、個々で出来る防災準備くらいがささやかな抵抗でしょうか?

2016年09月06日

新市場移転問題について思うこと

東京市場の豊洲移転問題、大きな話題になっておりますね。
色々な情報が飛び交っているので、真相が分からないのですが、私は「あれって単なる設計ミスでは無いのかな?」、と思うのですがどうでしょう?

ここからは、いつものように私の主観で書き綴りますので、不快に思う方は読み飛ばして忘れて下さい。

「誰が承認したのか?」が重要な様に取りざたされていますが、考えてみれば建設・建築や土壌対策の専門家でもない「先生」方に安全であるという判断が出来る訳が無いですよね?となると、設計や土壌対策のプロフェッショナルに一任せざるを得ないですよね。
でもって当時としてはその道のプロの方々(請負企業なのか都が雇った人材なのか)が「これなら大丈夫」と判断し、権限を持った「先生」達に説明して承認を請け、施工を行ったのでしょうね。

で、結果は

「汚染水が出て来て溜まっちゃったよ~、あれ~?、こんなはずじゃ無かったのにな~」


これって、設計段階で想定出来なかっただけのただの設計ミスですよね?(違うのかな~?)

ま~多額のお金(施工請負代金)をもらっているので、設計請負企業さんもしくは、都で雇った設計士の責任者は簡単には認めないでしょうけど。

でも、人間がやる事なのでミスは有りますよ。

我々の様な加工会社や製造会社は、失敗したら作り直し、もしくは修正・修理を無償で行います。

当然です。


そんな失敗リスクも含めた代金を、お客さんに見積して請求をしています。

その様な事は当たり前です。


勿論、責任の所在を明らかにする事は、これからの色々な事業を進めるにあたり必要な事と思います。オリンピックもありますしね。
でも、犯人探しの間も移転が頓挫状態になっていることで、新市場の維持費として一日700万円も無駄になっているんですよ。
我々の税金が垂れ流されているんです・・・。(お金は動いているのでどこかがもうかっている可能性もあるんすがね)
ここは、まず請負企業さんが技術の粋を集結して、現状から出来る汚染水防止策を施工し、新市場を1日でも早く稼働させるとを優先すべきだと私は思うんです。
で、責任の所在が明らかになった時点で企業側では無かった場合は、そこに費用請求すれば良いし、万が一請負企業さんの責任だった場合でも、汚染水対策の技術力が評価され、かつ設計ミスを修正補修するという責任ある対処として信頼感アップとなると思いますよ。
このまま、なにもせずにもし請負会社さんの責任が判明した場合、ただ世間から信用を無くし、違約金を取られるだけじゃないんですかね。マイナスしか有りませんよね。

さあ、ここは日本の技術力・対応力の腕の見せ所、世界が注目していることを肝に銘じて下さいね。

2016年10月25日

2017年の新年ご挨拶

新年明けましておめでとう御座います。

当社は本日1月5日から営業開始いたしました。社員も全員無事出社し、スタートを切る事が出来ました。引き続き変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

また、皆様の益々のご繁栄を心よりお祈りしております。

さて、今年の景気はどの様になるのでしょうか?
やはり注目は新アメリカ大統領のトランプ氏の動向ですかね。
オリンピック事業も気になる所では有りますが、所詮は内需ですから先は見えているので、ここは一つ大陸の景気を上げてもらい、日本の物をどんどん買ってもらわなきゃいけませんね。
そこで、「日本でしか買えないもの(もしくは日本でしか出来ないもの)とは何か?」
考えておかなければいけませんね。

2017年01月05日

未来の職人

中小零細企業において人材不足は、職種に限らず共通の悩みの様ですが、「技術職(建設・建築・加工)を志す若い人がいない」という話を聞くことが多くなりました。
我社もご多分に漏れづ、「金属加工職人」を志す若き人材を募集しておりますが、希望者(応募)の連絡は皆無の状態です。
核家族化・少子化の影響もあって、20代の人数も少ないのでしょうか?
その少ない人材は、大手企業や公務員を目指し、中小零細企業まで下りてこない?

最近、個人事業を含む小規模な金属加工業者の廃業が増えて来ている様で、その理由の多くは「後継者がいない」ということ。
職人(事業主)の高年齢化も拍車をかけており、数十年かけて築いた技術力が継承されないまま終わってしまいます。
つまり、「日本の技術力が減って行く」という事です。

技術を身に着けるには、それ相応の経験を積まなければなりません。(勿論、センスの有無は有りますが)
どれだけ経験を積んだかが、高い技術力を有する大きなファクターとなります。
どんなに知能指数が高く頭の良い人でも、ものを作る技術においては色々な経験を積んだ人にはかないません。(と私は思います)

なので、何事においても物事を究めるためには、従事するのは出来るだけ早い方が良いと思うのです。

新しい製品を発想する事は、才能ある人が一瞬にして考え出す事は出来ますが、その新しい物を形にする事は経験を積んだ技術者がいなければ実現出来ません。

日本が高度経済成長期に、豊かな生活の為に必要な製品や、便利な物を求める急速な消費者のニーズを満たす為、大企業は自社製造ではまかないきれない量の製品をと複数の小さな会社に分散製造させ、自社の設備投資等のリスクを少なくしようとした。
これが町工場の急増の大きな理由の一つだと思います。
そこで下請け会社(町工場)は、仕事を集める為に「他社より良い物を」「他社より高性能なものを」「仕事効率を上げて他社より低価格なものを」と、鎬を削り技術力を高めて行きました。
その結果、「技術大国の日本」と世界から称されるよう様になったのでしょう。

この世界から評価された「技術力」が無くなってしまう。

由々しき事態だと思いませんか?

若者よ! 大志を抱き、技術を身につけようではありませんか!

その為には出来るだけ早くにその職に従事する事をお勧めします。それだけ沢山の経験を積めますからね。

という訳で、我社は只今「未来の職人」絶賛募集中!

2017年02月18日

目指すは「3K」会社!

私の目標は、「3K」の会社にする事です。

勿論、今まで製造業が言われ続けている「キツイ・キタナイ(汚い)・キュウリョウ(給料)安い」の3Kでは有りませんよ。

目指すは、「キタイ(期待)が持てて・キボウ(希望)に満ちた・コウシュウニュウ(高収入)」の会社です。
(「期待」と「希望」は同じ様な意味ですが、私の解釈は「期待=社員が会社に対して欲する願い」「希望=社員が見る会社の将来性」です。)

巷では、「働き方改革」などと銘打って「残業を無くし、休みを増やして・・・」などと推進しておりますが、労働時間減らして利益が上げられることが出来るならとっくの昔にやってますよね。(世の経営者の皆様)どうでしょう?

「え~、我が社は~、大幅に残業を減らし~、社員の休暇を増やして社員の意識を変える事で~、利益が上がりました~。ウィンウィンですね~。」なんて言える会社は、もともと高い利益率の製品やサービスの提供をしていて経営も安定していただけで、残業代を削減した分の経費が押えられた結果、利益が出ただけの話の様な気がします。

ま~、そういった余裕のある会社は羨ましいとは思いますが・・・。

でもきっと「残業やってもっと稼ぎたい」と思う方もいますよね?
「家の購入や将来の貯蓄の為、休みは増えなくて良いのでもっと稼ぎたい」なんていう人結構多いんじゃないんですかね?

私は「休みが多く社員に優しいゆとり会社」より「やりがいと将来性のある仕事が出来る会社」を目指したいのです。

個々の社員が「もっと腕を磨き、もっと頑張れば、もっと稼げる!」という意欲溢れる希望に満ちた「3K」会社を目指します!

2017年05月26日

2018年新年のご挨拶

新年あけましておめでとう御座います。
皆様の益々のご繁栄とご活躍を心より願っております。

弊社2018年1月5日より営業いたしました。

さて、新年スタートいたしましたが、皆様お仕事の状況は如何でしょうか?
弊社は、お陰様で何とか黒字決算(10月決算)を迎える事が出来ました。
11月・12月・1月も順調に受注をさせて頂き、誠に有難い状況です。
新年のご挨拶に来社頂いた取引先の方々も「今年は忙しくなりそう」と嬉しい言葉が多く聞かれました。
弊社も設立11期目に突入し、更なる品質の高い製品の安定供給を目標に、人材増強や設備強化を考えております。
引き続きのご愛顧、何卒お願い申し上げます。

2018年01月09日

新年度の始まり始まり~!

すっかりブログ更新をサボっておりました。
あっと言う間に、4月ですね~。
新年度の始まりという事で、我社にとってこの4月・5月・6月が今年の動向を占う期間となります。
各大手企業さんの予算組の影響で、どうしても4月・5月・6月の受注が落ちるのです。
裏を返せば、その時期に受注が伸びると、その後の1年(翌年3月末まで)は好調となる可能性が大きい、という事でも有るのです。
我社は、研究開発品・試作品や量産品製造機械の部品・冶具等の加工が多いので、その様な加工品の受注が増える=国内製造・生産量の増加となり、景気良くなって行くと考えられます。
年頭のご挨拶ブログにも書きましたが、お付き合いのある会社さんの多くは「今年は忙しいね~、他も結構動いてるみたいよ~」との声を3月に入っても聞きます。

我社も有難い事に今の所順調です。

4月大企業や公務員の「入社式」がテレビで取り上げられておりました。
今年東京都の新入職員の人数は「2,300人(警察・消防・教師を除く)」らしいです。
ちょっと多くないっすかね?
これでも去年より500人少ないとか…。
人材不足に悩まされる中小企業からすると羨ましい限りですな~。
都職員の仕事がどれほど重要で、どれ程の能力が必要なのかはわからないので勘違いなのかも知れないのですが、大変失礼ながらお役所にいる方々のお仕事を拝見する限り、近年のコンピューターの普及により、データベース化された書類を処理するのにそんなに人は要らない気がするのですが…。
いずれにしましても、少子高齢化にともない学生も減少する中、これからの日本を背負って行く前途ある貴重な若者が、その可能性を引き出せる仕事が出来る事を願わづにはいられません。

「やりがいのある仕事がしたい!」という方、連絡お待ちしていますよ。

2018年04月02日

サッカーワールドカップ 2018 ロシア

サッカーワールドカップ 2018年 ロシア大会。
日本チーム頑張っていますね~。(2018年6月25日時点で一勝一分け)
有識者の予想では「予選通過は厳しい」という意見が多かったようですが、あと一戦、勝ちか引き分けで決勝トーナメント進出ですね。
私はサッカー少年でもなければ、サッカーファン(サポーター)でも無いので、なぜ強くなったのか?技術面などは良く分からないのですが、昨今の選手の体格は明らかに変わって来てますよね。諸外国の選手に引けを取らない体格だし、当たり負けしていないし、攻撃力が上がっている気がします。食生活の変化なのでしょうかね。

そんな私ですが、今回の大会から前よりサッカー観戦がちょっと好きになった点があるんです。
それは今大会から導入されたVAR(Video Assistant Referee)システム。(怪しいプレイをビデオで見直して判定しちゃうぞシステム)
あれはいいですね。
私があまりサッカー観戦が好きでは無かった理由は、「ペナルティー獲得の為の接触アピールプレイ」が嫌いだったからです。
昔のビデオなんか観てると(最近も有りますが)、接触が無いのに選手が自ら転倒し、必死に反則行為をアピールする姿に「スポーツマン精神」を感じられなかったからです。
でも今回のVAR導入で、そういった(観てると恥ずかしい)行為の抑制になっている様で、このスポーツの純粋なフェアプレイを観れている様に思います。
ま~とにかく、どのスポーツでも自国の選手が、世界各国のチームと戦い善戦している姿には感動しますし、応援したくなりますよね。
頑張れニッポン!!

2018年06月27日

東京オリンピックまであと1年ちょっとなのですが・・・

新元号が令和になって一ヶ月が経ちました。何が変わったという訳でもないのですが、何となく「心機一転」的な感じがしますね。

まあ、当社については特段変わった事が無かったので、すっかり本ブログをサボっておりました。

ところで、オリンピック特需の話が一向に聞こえないまま開催まで一年強ですよ。このままヌルっと開催されて何となく終わってしまうのでしょうかね?
莫大な我々国民の血税を使って?

ここ数回のオリンピック開催国の経済効果があまり無いので、誘致を辞退する国が出て来たと聞きます。

基本は「スポーツの祭典」ですよね?
スポーツ選手が日ごろの鍛錬の成果を競い合い、それをたくさんの人と達が応援し、平和を願い、感動を得て個々の生きる活力を得る。
なのになぜ、今ある(使用出来る)競技場を使わず、わざわざ新しい施設を建設したり、一時的な(海外からの)来客の為にインフラの整備に多額の税金を使うのか?

しかも、昨今の人手不足や資材高騰(建設ボルトが不足で価格高騰)も相まって、人材確保や資材確保に投資できる企業しか特需にありつけ無い。
結果、前述した必要経費の肥大により、下請け企業が経費削減の煽りを請ける。下請け企業は利益が上がらず、当然従業員にも還元されず・・・。内需は着々と疲弊している様にしか見えないのですが。

「国自体がスポンサー(本当は税金なので国民一人一人がスポンサーなのですが)となり、スポーツ大会を自国で開催する事で、世界にその国力の宣伝をする為に体裁を整える。」ということはわかりますが、経済効果の増大の為の予算(費用)の使いどころが、何となくおかしい様な気がしますが、如何でしょうか?

なにはともあれ開催は決まっているので、何とか経済効果の向上に繋げたいですね。

どうすればいいのかな~?

「お・も・て・な・し」が今回の我国のアピールポイントで、その「無償のサービス感」による外国人向けの観光ビジネスを主にしているならば、いささか心もとない策だと思ってしまいます。
だって、今現在でも日本の観光サービスは世界の中でもトップクラスだと思うし、自国民である私なんかも国内の旅行に関して何の不満もないレベルです。これ以上のサービスは「過剰なのでは?」と思う程です。
果たして、今回訪れる外国人の方々が「いや~日本のサービス(おもてなし)は良かったよ~。また大枚をはたいてあのサービスを受けに訪れたいよ」と思う人がどれだけいるのか?

もっと、日本の「売り」をアピールするものは何か?

私は、「ものを作る」事を生業としておりますので、そちらの方面に偏った考え方になってしまうのかもしれませんが、やっぱり「メイド・イン・ジャパン」をアピールしてほしいですね。
日本人の気質から「お・も・て・な・し」精神が、「もの作り」にも反映されていると思います。
長い間コツコツと腕や技・経験を積んだ「職人(技術者)」は、質の良い製品を作る為に、仕事において時間と労力を惜しまない「無償のサービス」を無意識に提供している気がします。
勿論、外国の方にもそう言う思考をもって「もの作り」に取り組んでいる人もいるでしょう。
でもそれは、各企業(メーカー)の技術力にとどまっていて、日本製品全般が世界に高い評価を得ていると言う事は、この国独自の国民性だからこそなせる事なのだと思います。
でも残念ながら、その妥協を許さない「もの作り精神」を持った「職人(技術者)」は、大きな利益得ようとする思考が低い傾向があって、「ものを売る」事が上手く有りません。
そこで、「ものを売る」事が得意な人は、自分には上手く作る事が出来なくても、一度自分が売ろうとしている「もの作り」を実際に(一人前になる位まで)経験し、それを踏まえて他社や外国との製品を比較をして自社の技術力の優位性を見出し、「それに見合う対価を得る」ビジネスをしてほしいですね。

ま、少し話がズレましたが。

上記を踏まえて、今回のオリンピック開催では、
丁寧な「もの作り」でしか成しえない高品質な商品の提供・紹介。
日本独自の建築技法を用いた「低コストで強固・高寿命な」建物(施設)の建設。
四季(オリンピック開催は夏ですが)がある国ならではの、日本独自の内装(住環境)設備の快適性の向上技術。
とにかく日本人の作り出す物に対してのアピールも是非お願いしたいものです。

沢山の費用を掛ければ良い物が出来るのは当たり前、でもその経済効果(利益)に見合わない費用を掛けたら意味がないですよね。

是非、「今までの国々より低予算(費用)で、これ程快適で素晴らしい環境が出来る技術力は凄い!」「この国の作り出す製品なら安心だ」と言われたいですね。

2019年06月08日