2025年ももう半年が過ぎようとしております。
1年、1週間、1日が年々早くなっていくように感じるのは単に私の年齢的な事が原因でしょうか(^▽^;)
と言う訳であっと言う間に1年が過ぎ、すっかり久しぶりのBLOG更新です。
今だ物価の上昇がとどまる所をしらず、米国の大幅な関税(増税)政策も拍車をかけて消費活動の減少が生産・製造業に大きな影響を及ぼしているのだと思います。
高くて買ってくれない製品を作っても無駄ですからね。
我社の業績も厳しい状況が続いております。
経済は需要と供給のバランスで成り立っているので、その均衡が崩れる事で経済は一時的に良い方向か悪い方向のどちらかに振れますが(現況)、いずれ均衡を保つ状態になった時に「良くなった」と思う人が多いのか「悪くなった」と思う人が多くなるのか割合で好景気・不景気の評価となると思うので、とにかく早く需要と供給のバランスが落ち着く事を願わんばかりです。
さて、そんな不景気の中で思う事があるんです。
それは「格差是正の推進」です。
まず、
<自分の人生の時間を犠牲にしても富を得たい人>と、
<富は望まないので最小限の労働で出来るだけ自分の自由な時間を使いたい人>
との価値観の違いまで「格差」と称して問題視していないでしょうか?ということです。
富はいらないので日々最低限の生活が出来れば良い人と、人生の多くの時間を労働に費やす代償に富を得たい人との間に所得格差が付くのは当然であり、それを国が累進課税等で過度に調整したり、後者と前者の格差を無くそうとすることで頑張っている人の「不平等感」を生み、「どうせ沢山収入増やしても税金で持って行かれてしまうならそんなに頑張らなくていいか~。」と、労働意欲を無くしてしまうのでは無いのかな?と思うのです。
その結果、生活がギリギリの人からは税金を徴収する事もできず、病気ややむを得ない状況で労働が出来ずに最低限の生活が困難な人達やご老人を助ける事も出来なくなってしまいます。
皆が働かずに好きなことだけして生きて行けたらある意味で「平等で格差の無い世界」となるのかもしれません。
でも、それでは経済は破綻してしまうし、人類の進歩は無くなり、助け合う事さえ出来なくなってしまいます。
私は努力して労働して得た対価で欲しい物を買ったり、美味しい物を食べたり、旅行に行ったりして人生を楽しみたいので、その為に日々健康や事故に気を付けて生きて行こうと思うのです。
そんな努力が評価されて頑張った人が報われる、そんな当たり前の世の中になって欲しいと望むのです。
代表 草刈のブログです。