Q.製作数量は最大どの位まで可能ですか?

A.当社は、量産体制の設備では有りません。機械の設備台数や人員も少ない為、1アイテムに対する機械占有期間(日数)+人件費が請求金額の大半になります。よって、加工日数(占有日数)が増えると、量産用機械のランニングコストや人員の差が大きくなってしまい、単価の面で量産設備工場には勝てません。サイズや難易度によりますが、今までの量産品受注実績は、50~100個程度が多いです。量産可能な協力会社も御座いますので、まずはご相談頂ければ幸いです。

2016年05月12日